イチゴに含まれる主な栄養素とその働きとは?

健康
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お久しぶりです、サナエです。

4日前に苺の苗が届いたので、プランターに植えてみました。

実がなるのが待ち遠しいです。

苺の効能を調べてみました。

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ビタミンCを多く含んでいる?

robertobarresi / Pixabay

まとめて食べることでビタミンCの摂取量が多く取れるそうですよ。

風邪の予防や疲労の回復や肌荒れなどに効果があります。

100gあたりの平均的な含有量は、

  • 「とよのか」54mg
  • 「さちのか」68mg
  • 「おいCベリー」87mg

と含まれているようです。

7粒程食せば1日の必要量が取れるそうです。

アントシアニン

GerDukes / Pixabay

イチゴの赤い色素成分であるアントシアニンはポリフェノールの1種である。

眼精疲労回復や視力回復に有効とされる活性酸素を減らし、ガン予防にも効果があります。

イチゴはバラ科の多年草?

Free-Photos / Pixabay

甘みがあるため果物として位置づけられることも多いが、草本性の植物であるので野菜として扱われているそうです。

まとめ

Free-Photos / Pixabay

ベリーがつく果物は、ほとんどが眼に良いと言われているようです。

ビタミンCを接種するのにも柑橘類を取る事は知っていましたが、苺が良いとは知りませんでした。

また、苺の時期になればイチゴ狩りやプランターで育てた苺を食べたいと思います。

時期は3月~5月がイチゴ狩りの季節になります。

1度だけイチゴ狩りをしに行きました。

宮崎県日南市南郷だったと記憶しています。

イチゴ狩りの時期になれば皆さんもイチゴ狩りに行ってみては?

季節も暑くもないし、寒くもない時期なので良いのでは?

 

サナエ

田舎暮らしに憧れて宮崎にやってきました。
自然が多いので歩きながら森林浴もしています。
おばあちゃんが施設に居るので今は自由に出来るけど・・・
家に帰りたいと言っているので引き取って介護生活になります。
介護生活を楽しみながらやっていこうと思います。

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